感染症グループ
- 診療グループ紹介
感染症グループ
グループの特長
感染症は小児科ではよく遭遇する疾患で、全ての小児科医が診療にあたります。感染症グループは小児感染症の専門家として以下のような状況に対応しています。
- 診断と治療が難しい感染症の診療
- 一般的な感染症に関する研究を通したエビデンスの構築
- 基礎疾患のある患者さんへの予防接種
- 感染症全般にかかわる教育と情報発信
対象疾患/ 診療内容
- 重症感染症、免疫不全のある患者の感染症診療と予防接種
- 渡航者の発熱や予防接種相談
- 院内感染対策
スタッフ
- 宮入 烈 小児科学講座教授
日本小児科学会認定小児科専門医・指導医、日本感染症学会認定感染症専門医・指導医、※American Board of Pediatrics; Genral Pediatrics、※American Board of Pediatrics; Pediatric Infectious Diseases、※インフェクション・コントロールドクター
※は、日本国の厚生労働大臣により届出を受理されていない専門性資格